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双子ママ研究者の研究・育児日誌

文系の女性研究者(特別研究員PD)のブログです。 出産して双子の女の子のママになりました♡育児と研究の両立に奮闘するなかで思ったことを書いていきます。

双子の同時泣き

双子の赤ちゃんを連れていると、いろんな人に話しかけていただけます。

私の親世代の方や同じく子育て中のママたちに温かい言葉をかけていただきます。

そんなとき、双子の妊娠や子育てに関していろんな質問をされます。

その質問の中でもかなりの確率で聞かれることが、

1)2人が同時に泣くことってあるの??

2)2人いっしょに泣いたらどうするの??

というものです。

1)については、当然イエスです。1人だけ泣いていて、もう1人が笑っていることもあれば、2人とも笑っていることもあれば、2人とも泣いているときもあります。もちろん1人が泣いていたら、もう1人がつられて泣き出すこともありますし、泣いていない1人が、もう1人がをシラッとした顔で眺めていることもあります。

2人が同時に泣くこともありますと答えると

えっ!その時どうされるんですか!!と聞かれます。

双子ママにとっては、2人が同時に泣くことは当たり前というか日常茶飯事のことで、それに応えないといけないわけです。

はじめは戸惑って2人をいっしょに抱っこしたりあれこれ試したりしました。

そして、私の辿りついた結論は、


2人が同時に泣いたときには、泣き止ませる方法を抱っこに頼らない!!でした。

2人同時抱っこして気づいたことは、赤ちゃんはとても賢いということです。赤ちゃんはママの愛情が全力で自分に向けられているわけではない、ということを分かっています。うちの子たちの場合ですが、2人抱っこでは泣きやみませんでした。

1人ずつ抱っこすると、抱っこされた子は泣きやみますが、抱っこされていない子は泣き続けます。泣き止んだ子を寝かせてもう1人を抱っこすると、抱っこされた子は泣きやみますが、寝かせられた子が泣き始めます。泣き止んだ子を寝かせると…(以下省略)

こんなことやっていると、1時間くらいあっというまにたってしまって、あら、もう授乳の時間だわ…しかも2人ともギャン泣き…授乳してもミルクをあげても機嫌が悪いまま…なんてことにもなってしまいます。。。2人が新生児のうちはまだマシですが、2人が成長するにつれて、2人抱っこは身体にも辛いです。

そこで、2人同時泣きをしたときには、私は泣き止ませる方法を抱っこに頼るのをやめました。抱っこは切り札という感じです。

お歌を2人に向かって歌う。

タンバリンを2人に向かってたたく。

2人にの身体を触りながらリズムをとる。

2人に絵本を読んであげる。

などなど、1つのことで、2人が同時に楽しめることをしました。

すると、2人が同時に機嫌を直してくれて楽しんでくれるようになりました。

それからは、2人同時泣きで慌てたことはありません。1つ問題があるとすれば、いったん絵本を読み始めると、10冊ぐらい読むまでアンコールされる(読みやめると泣く)こともある、歌もタンバリンの演奏もミニコンサートくらい長いことねだられることもある、ということです。

でも、それは1人の赤ちゃんが泣き止まないことがあることと同じような労力だと思います。2人が泣き止まないことでパニックになることは防げると思います。周りのものに興味を持ち出す生後2ヶ月くらいから、この方法は使えると思います。

おかげさまで、2人とも絵本が大好きな子になりました。私は文系の研究者なので、本は仕事道具でもあります。絵本が好きな子になってくれて、研究者ママとしてはとっても嬉しいです。

これから、もっともっといろんな好きなものが出来ていくんだろうなーと今から楽しみです♡