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双子ママ研究者の研究・育児日誌

文系の女性研究者(特別研究員PD)のブログです。 出産して双子の女の子のママになりました♡育児と研究の両立に奮闘するなかで思ったことを書いていきます。

新年度に向けて

今日で2016年度が終わりますね。来年度も引き続き、学振PDとして活動していきます。年度途中で任期がきれて、2018年1月より学振RPDになる予定です。この先は暗闇です。。。

 

今週、来週と保育園は年度の切り替えのため、休みの日が多いです。今まで最年少で、先生・ちっちゃな先輩たちから「保育園のアイドル」として可愛がられていた双子たちも先輩(!?)になります。特に双子を可愛がってくれた年長のおねえちゃんたちが卒園するのは寂しいです。本当にいい時期を過ごさせてもらいました。もうすぐもっと小さなお友達が入ってきます。双子は自分より月齢の低い子に少々先輩風を吹かせる傾向にあります。。。1歳児クラスの子にもお世話してもらっていた2人が、今度はお世話する子になるのでしょうか。

 

育児と研究の両立を目指し、不安と疲労に満ちあふれていた2016年度。しかし、その何倍も助けられた2016年度でした。保育園に預ける寂しさや罪悪感からは、保育園のおねえちゃんたちや先生方が解放してくれました。今では、双子たちは保育園でたくさんの人と接することができたり、お家でできない体験をさせてもらったり、むしろラッキーだったと思っています。笑顔がキュートで、それぞれの個性を存分に発揮している2人の成長が、パパとママは楽しみで仕方ありません。育児はまだまだとっても大変だけれど、完全に峠は超えました。大変すぎるときは長くは続かないのです。

 

研究も、妊娠・出産前と比べたら亀のようなペースですが、なんとかできています。突出した成果を出せたとは言えませんが、今年度に復帰していなければなかった人間関係の形成や、今後につながる話をいただけました。2016年度は今後にとって大きな1年になりました。子どもを預けるからには、絶対にこの1年に価値を持たせるという目標がありましたが、それはひとまず達成できたかなと思います。これらの成果は、家族親族の協力が大きかったと思います。

 

私も含め、研究者の妊娠・出産・育児は本当に不安を感じることだと思います。各方面から理解を得られず苦しまれている方もいると思います。そういう無理解は気にかかりますが、時代は少しずつマシになっているはずです。雑音を気にしているようなヒマなんてこの多忙な生活にはありません(と言い聞かせています)。できるだけ楽しく、ときどき落ち込んで、でも楽しく、育児と研究を両立するあり方について考えていきたいです。